biboma»自己防衛

Registered 2022.01.10

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メールの添付ファイル

メールでデータを送るときに「添付ファイル」という概念があります。

これはメール本文の他に、関連するデータをそのままの形式で送付する機能です。

例えば表計算ソフトのデータや文章データを送るときなどに使います。また、画像を送るときにも使えます。

ただし、受け取り手のメールサーバーの設定で「一度に受け取れる容量」が決まっていこともあるので、その際はデータ圧縮でZIPファイルにしたり、オンラインストレージ(ネット上の倉庫みたいなもの)を利用することが一般的です。

メール本文へ画像差し込みがなぜダメなのか

メール本文へ画像を差し込んでいい場合と悪い場合があります。

改行すればいいかも

本文内に挿入する場合は、1枚ごとに改行して挿入していれば問題とは思われません。

しかし、送信側のアプリと受信側のアプリが同じとは限らず、画面サイズやメッセージの表示方法等も様々です。

自身が思う見え方をしているとは限らないので、ご注意ください。

画像が劣化して再利用不可

メール本文に挿入された画像は、アプリの性能によって劣化していることがあります。

メールアプリ上での見た目はそれほど悪く感じないので気が付かない人もいますが、パソコン上で画像を見慣れていると気になります。

「この写真を使ってください」と送られても解像度が低いボケボケ画像で使い物にならないケースもあります。

WebやDTPの現場では高解像度のオリジナルがあるのに劣化画像を製品に使うことはせず、再送依頼をかけるので2度手間になります。

再利用しない画像なら本文に添付しても問題ありません。

メールによる画像ファイルの送り方のまとめ

「画像を送ってほしい」とか「データをください」って言われたら「劣化していない2次利用可能なデータ」のことを意味します。そのため、添付ファイルかオンラインストレージを利用してください。本文に貼りこんではいけません。

分からないときは必ず相手に確認してください。恥ずかしいことではありません。

むしろ、わかったふりして送って2度手間になったら、理解できていない方や確認しなかった方が悪いことになります。

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