biboma»自己防衛

Registered 2022.01.10

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最近多い謎ファイル

特定のメールアプリから送信されたメールで、謎拡張子のファイルが添付されていたり、本来の添付ファイルの変わりに変なファイルが添付されているなど、頻繁に見かけるようになりました。

送っているほうは自身に問題があるとわからず、受信者から問い合わせが来てからわかるのが現状のようです。

送信側での対処法もあるかと思いますが、受け取った側が「設定変更」を依頼しても、送信側のシステム担当者が否と言えば対応してもらえません。

そこで受信側が対応する方法を以下に紹介します。

winmail.datは専用アプリを使う

添付ファイルで「winmail.dat」を見かけたら、それはMicrosoftのOutlookユーザーが送ったものでしょう。

このファイルを開くためのフリーアプリや、インストール不要のWEBツールがあるので、それを利用することをお勧めします。

私はWindows機を使用しているため「Winmail OpenerEolsoft)製」をインストールして使っています。

インストール不要なものでしたら「winmail.dat変換ツールシステムエクスプレス株式会社)製」があります。こちらはWindowsやmac関係なく使用可能です。

Windowsならメモ帳を使う

昔からある方法ですが、謎の添付ファイルをパソコン本体に保存(ウイルスチェックをしてください)し、それを「メモ帳」で開くというものです。

こうするとメモ帳内に謎の文字列が表示されるのですが、最初又は最後のほうに「ファイル拡張子」や「作成アプリ名」があります。

例えば下の画像は、Wordをメモ帳で開いたものです。下に部分に「Word」の文字が見えますね。

Wordをメモ帳で開いた表示

これが確認出来たら、謎ファイルの拡張子を該当するアプリの拡張子に変更し、そのアプリで開けばOKです。

送信側のサーバーやメールアプリの設定で起こる現象なので、「どうしてそうなるのか」と聞きたいときは自社のシステム担当ではなく、送信者から回答をもらってください。自社の担当は推測しか答えられません。

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