biboma»技術習得

Registered 2022.01.10 Update 2022.03.04

目次

Websiteを作る前に話をまとめよう

この話に至る経緯は「Website作成のきっかけは「改ざん・削除できない手順書を作って」って無茶ぶり」です。時期は西暦2000年から何年か経過したころです。

そこで考え出したのが以下の内容です。

と、極力努力しない方向で考えをまとめ、会社のパソコンでざっくり知りたいことを調べ、帰宅中に本屋へ立ち寄りました。

Websiteを作る何を使えばいいか探そう

本屋のパソコン系雑誌でざっくり内容を確認し、自分が考えていることが可能と判断。「ホームページを作ろう」的な本を片っ端から流し読みして良さげな2冊を購入しました。

1冊目は「Windowsのメモ帳でもホームページが作れるぞ!」なノリのHTML本です。CSSは記述なしでFontタグなどHTMLでデザインする方法が載っていました。余計な情報が無いので、HTMLとは何かから入るにはよさげです。写真やイラストが多く、カラーで見やすいものです。1000円しないのも良いですね。まぁ、この後すぐにお役御免となり古本屋に売りましたがね。

2冊目は「こんなこともできるんです」という技術面解説が多いもの。関連用語がわかるようになったら読む本って感じで、CSSでのデザインや標準化の考え方に歩み寄った内容でした。値段は2000円強でしたが、後々使ったので高くはないですね。初めに買うには難しいし高いのでちょっと考えましたが、情報が多い2022年現在では最初に買って良いかもしれません。

作業道具はWindowosのメモ帳、ウェブブラウザ(当時はIE)。知識は本とネット情報(今ほどサイト作成に関する情報は無く、個人が適当に書いた嘘情報も多かった)から。動作環境は本を読む限り、オフライン環境のファイルリンクはOKなので問題ないはず。

さぁ、ホームページ作るぞ

家に帰り早速テストを開始。

私が作ろうとしているのはWebブラウザを起動したときに表示される「ホームページ」。これを自作し、ブラウザ起動時に開くページに設定すればOK。ファイルは会社のファイルサーバーに入れれば更新も楽。

「HTMLすらわからない」から始まり、とりあえずサンプルを動かし、リンク設定を理解。ここでパソコン内のWordやExcelにリンクを貼って動作検証。

いける!

翌日、会社にて「ブラウザを開いたとき、最初に表示するホーム画面」の作成開始。画面内容は以下のような感じです。

非エンジニア・非SEが1日でできるのはここまで。上司に報告し、デザインはともかく動作についてはOKをもらいました。

その後数日をかけてデザイン修正や機能追加を経て、無事リリース。

通知文を発行し、上司と共にブラウザ設定回りとパソコン起動時にブラウザが立ち上がるように設定し、運用開始。

結果はそれなり

ぶち切れ総務はおとなしくなり、無茶ぶり上司は社内評価が上がったとかで上機嫌。やらかし犯の数名は降格や減給などの処分が下りました。

外部講師の研修会、社内研修、パソコンの追加購入などいろいろあり、とりあえず大事は起こらなくなりました。

私は給与が少しだけ上がりましたが社内SE業務(相談相手がいない)を押し付けられるようになり、「辞めてやる」と誓いました。

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