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Registered 2022.01.10

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英文レシピは編み図がない

日本で出版されている編み物本では「完成写真」「編み図」「手順」などが細かく丁寧に書かれています。

しかし、海外の編み物レシピを見ると大体が「完成写真」と「テキスト」でできており、編み図に相当するものはあまり見ません。

編み図記号はイギリスで使っていたようですが、基本的に口伝で伝わったため廃れ、日本に持ち込まれJIS規格認定を受け、広く使われるようになりました。

そのため、海外では口伝をそのまま「テキスト化」したものをレシピにしています。

最近は日本の編み図がわかりやすいとあって、海外でも使うこともあるとか。

自分用ならこの方式での残すほうが楽

英文式レシピは「完成写真」と「テキスト」で成り立っています。つまり、容易にレシピを自作できます。

まず、Wordなどの文書作成アプリを開き、タイトルを入力します。

ついで使用道具、使用糸情報を表形式で入れます。

完成写真は好きなところに配置できるよう、文字が回り込む設定で仮置きしておくといいでしょう。

手順は箇条書きで記述していきます。

ヘッダーに作成日などを設定したら完成です。

PDF化するとスマホなどから利用しやすいです。

棒針編み、かぎ針編み、タティングレースなどなんでもこの方式で残せます。

問題はデータ交換

冊子の丁寧な編み図に慣れている人にこの箇条書き形式のレシピを渡すと、トラブルの元です。

必ず英文方式のレシピ方式であること、編み図がないことを伝えることをお勧めします。

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