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Registered 2022.09.09

目次

漢数字の書き方

漢数字には2通りの書き方があります。

住所は基本的に記数法が推奨されていますが、命数法にする場合があります。
年月日は場合により使い分けます。

住所の縦書き

2桁の数字

例えば「1条3丁目1-12」は記数法が正しです。

住所の縦書き

ただ、手書きやフォントによって一、二、三が続くとそれぞれがくっついて見えることがあります。
この場合は文字間隔を空ける、「十」を入れる、数字を縦表示するなどの代替案を検討してください。

3桁以上の数字

3桁以上の数字「1234」は記数法で「一二三四」と記述します。
一、二、三が続くと誤読の可能性があるので、文字間隔を離すとわかりやすくなります。

10がある

「10条11丁目」は記数法の「一〇条一一丁目」ではなく、命数法の「十条十一丁目」が読み間違え防止になるのでおすすめです。

縦書きのハイフン(-)はどうする

地名にもよりますが「1条12丁目3-4」なら「一条十二丁目三番地四号」となります。
ただ、地域によって変わるので元データの作成者に問い合わせてください。
それが無理なら原稿そのままの「ハイフン(-)」が無難かと思います。

年号の縦書き

和暦の年号では十は省略不可で、西暦の年は記数法を使います。

年号の縦書き

ルールはどこまで従うか

何事にも例外はあります。
基本は上記のルールを適用しますが、すべての配達員が表記の住所を正しく認識できるとは考えず、「配達員に誤認させない」ことを意識することが大切と思います。

礼儀は必要ですが、届かないと意味がありません。

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