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Registered 2022.01.10

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DTD、XML、XSLの関係

電子納品で使用するDTDは、管理ファイル(XMLファイル)の記述ルールを定義したファイルです。必須項目や何回以上書かなければならないなどのルールが書いてあります。

XMLとは、文書などの意味や構造を記述するためのマークアップ言語の一つです。イメージを以下に画像で添付します。

XSLとは、XML文書に対してスタイルを設定するものです。上記画像のXMLでは何を書いているのかわかりにくいため、表形式の見栄えに変更することも可能です。

表示スタイルを適用する方法

手順はとてもシンプルですが、関連知識(DTD、XML、XSL、HTML、CSS、ユーザビリティ関連)がない人には難しいです。

また、表示するのはウェブブラウザなので、複雑なことをすると崩れて読めなくなります。

手順は以下の通りです。

  1. 「.xsl」の拡張子を持つXSLファイルを作成する。
  2. 作成したXSLファイルに記述を行い、保存する。
  3. 電子納品で定められているフォルダに格納する。
  4. XMLファイルを開き、関連付けを行なう。

表示スタイルを適用したXMLの表示

古いデータですが、農林水産省の管理ファイル「INDEX_D.XML」にXSLファイルを関連付けたものを画像で紹介します。

上記のカッコでくくられたものより、断然見やすいかと思います。

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