Registered 2022.01.10
基本的にメールの差出人はメールアドレスを見れば分かりますが、会社関係では本文下部に署名を入れ送信者を明確に分かるようにするのは一般常識となっています。以下はその例です。
(ここまで本文があります。)
ご確認のほどよろしくお願いいたします。
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biboma-びぼま(旧みうのミニ講義) 管理人miu
uri http://biboma.com/
mail mi-u_sample@biboma.com ←このアドレスはsampleです
上記の例は送信者名と連絡先を入れています。会社関係の場合は電話番号も併記しているでしょう。
会社関係では様式が決まっている場合もあるので規則に従うのですが、時々個性的な署名を目にします。それが「笑える署名」と「ダメな署名」です。
私的に笑って終わらせるパターンをご紹介しますが、誰でもが笑うわけではありませんので要注意です。
署名にあった顔文字の系統 はじめまして(^O^)/ すみません( ;∀;) 承知いたしました('◇')ゞ
このうち某サポートデスクは当時の上司がキレまくった挙句、翌年に他社製品へ乗り換えとなりました。まぁ、サポート内容もひどかったからしょうがないんですけどね。
笑ってもらえないだろうなという署名です。
署名にあった顔文字の系統と草 ☆('ω')ノ--( ゚Д゚)--(-_-;)☆←顔文字と記号による謎の区切り線 www WWW www WWW←これが草です
尚、会社からメールを送るとき、そのメールはサーバー管理者や管理部門に読まれている可能性があります。会社の規約に則りましょう。