biboma»技術習得

Registered 2022.10.01

目次

Windowsの特定条件で発生

ネットワーク内にあるWindows搭載端末でよくある現象の1つ、「デスクトップのショートカットが消失する」は高頻度で起こります。
月1回以上とかよくあることです。
起こりやすいのはパソコンの起動直後や再起動後ですが、全画面表示のアプリを閉じたら無くなっていたケースもあります。

消えるショートカットは、ネットワーク上のフォルダやファイルへのショートカットです。 端末内のアプリ、端末内のフォルダやファイルのショートカットは消えません。

発生の理由

現象からの憶測になりますが、ネットワーク越しのファイル等のチェックでエラーが生じているのではないか、と考えられます。

Windowsはデスクトップのショートカットを監視し、接続できないショートカットは不要なものとして自動削除します。
本当は接続できる生きたリンクのショートカットでも、この機能では接続を確認できない。
だから自動削除してしまう。
こんな理由っぽいです。
ちなみに、この方法で消えたショートカットはゴミ箱にありません。

解消方法

ネットワーク越しのショートカットはデスクトップに直接置かないことで、問題を回避できます。
例えば、デスクトップ上に「ショートカットを納めるフォルダ」を作り、その中にネットワーク越しのショートカットを入れると、勝手に消えることはありません。

その他の消失理由と解消方法

誤操作で捨ててしまった

ゴミ箱に残っている可能性があります。 ゴミ箱を開いて探してください。
あったらファイルの右クリックメニュー「元に戻す」で復元できます。

デスクトップのアイコンが全て無くなった

意図せずデスクトップの「アイコン表示設定」を変更した可能性があります。
デスクトップの何も無い部分を右クリックし、[表示]→[デスクトップアイコンの表示]を選択すると復元できます。

見ているディスプレイの外に置かれている

外部ディスプレイ機能を未使用の場合、デスクトップの何も無い部分を右クリックし、[表示]→[アイコンの自動整列]を選択すると復元できます。

外部ディスプレイが有効の時はデスクトップの何も無い部分を右クリックし、[ディスプレイの設定]からマルチメディアを無効化し、デスクトップの何も無い部分を右クリックし、[表示]→[アイコンの自動整列]を選択すると復元できます。

自動整列した後は、もう一度[表示]→[アイコンの自動整列]を選択してチェックを外し、手動で任意の位置に配置してください。
アイコンの自動整列が有効の時は、任意の位置に並べ替えできません。手動並べ替え時は必ず無効にしましょう。

ショートカットが無くなっても慌てない

ショートカットを削除しても、アプリやファイルなどは削除されません。
まずはどの経緯で消失したかを思い出しましょう。
自身で削除したならゴミ箱探し、設定の変更を戻すなどを行ってください。

ネットワーク越しのショートカット消失は特殊なので、上記を参照して対策を行ってください。

トップへ